自分を出せない。自然体でいれるとっておきの方法とは

2016/11/29

どんな人でも、多かれ少なかれ自分を出せないと感じる人は多いはず。自分を出せていないから良くない事、と決め付けてはだめ。自分を出せないとき、また、自分を出すときの方法を心理カウンセラーの私オハナがお話します。
自分を出せない。自然体でいれるとっておきの方法とは

自分が出せない理由は、人は成長につれて自分を出すのをやめていく

私たちが子どもの頃は、笑いたいときに笑い、泣きたいときに泣いていました。
大人の都合なんてまるきり考えずに、嫌なものは嫌だと主張し、こうするんだ!といったらこうする!と子ども時代を謳歌してきたはず。自分が出せないこととは無縁でした。


ところが、そこに大人の都合が植え込まれていきます。これは「しつけ」と称されるもののひとつです。
「こんなところでそんな大きな声を出したらだめ!みんなに笑われるよ!」と、子どもに言っている親の姿も目にしませんか?


ほかには、親の思うとおりの学校に通ってほしいばかりに、ほかの子を卑下してわが子を褒め称えることもあります。
または、逆にほかの子のやり方を褒め称えて、わが子のやり方を否定したり。


そうやってわたしたちは子どもの頃から「常識」や「固定観念」というものを、他の誰でもない「親」からしつけされてきたのです。
こういうことをしたら、だめなんだ。自分はこうだから・・・。などというように、成長とともに持って生まれた自分の個性を出すのをやめるようになります。


ただ、それらすべてが悪いということでもありません。
子どもの頃に発揮していた自分らしさというものを、大人になっても出したままでいると、生きづらくなる可能性もでてきます。


また、場面と状況をみてそこから判断をして、自分がどう動いたらいいか決めていくことも大切といえるからです。
「自分を出せない」というよりも、あえて「出さない」ということを選択するようになるのです。

自分を出せない人は、「今までの自分を信じる」のをやめよう

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