仕事で怒られてばかり。落ち込む前に自己分析を

2017/03/17

「仕事で怒られてばかり」と落ち込んでいるそこのあなた。落ち込む前に、あなたがどうして怒られているかを考えてみませんか?そして、悩めるお仕事女子のために明日から活用できる、仕事と向き合うための自己分析を行いましょう。自分を知る事は、人生において非常に大切な事なんですよ。
仕事で怒られてばかり。落ち込む前に自己分析を

仕事で怒られてばかりのあなたに知ってほしいこと

■上司は決してあなたが嫌いで怒っているのではありません

「いつも仕事で怒られてばかりで辛い。上司は私のこと気に食わないのかも。」
仕事で怒られてばかりのあなたは、こういうことを思っていませんか?
それは大間違いなんです。


怒られるのは、あなたに期待をしているから。
怒る側も時間と労力がかかります。ですが、あなたに期待しているからこそ、時間と労力をかけて怒ってくれるのです。

中には、特定の人を怒ったり、体罰や辛いいじめに近いことをする上司もいるかもしれません。
それはパワハラなのでしっかりと対応していかないといけませんが、ほとんどの上司は期待をしているから叱るのです。

叱られたことを真摯に受け止めて、今後の仕事に活かしていくことが怒られることが少なくなる方法の1つですよ。

■上司にどうして怒られたのか、しっかり把握していますか?

あなたは怒られた理由をしっかりと把握していますか?
「あー上司に怒られてしまった。最近仕事で怒られてばかり。反省しなければ」とその場しのぎにしていませんか?


その場しのぎは、何の成長もできません。
怒られてしまった状況に反省するのではなく、怒られている内容を把握して反省しなければなりません。
仕事で怒られることを少なくするためには、怒られている内容を把握して仕事のミスを少なくしていきましょう。

■上司に怒られているうちが花ですよ

「怒られているうちは花」という言葉を耳にしたことがあると思います。
言葉通りの話で、あなたを怒っても意味がないと思われたときはすでに時遅し。


「仕事で怒られなくなった!」と喜ぶ前に、上司に叱られたことを改善できているかを確認してください。
改善が見られない、反省をしないと上司に思われてしまっていたらそれは呆れられているのかも・・・。
そうなる前に、怒られている理由をしっかり把握してミスを無くしていくことが大切です。
上司のパワハラについて悩んでいる方は、
上司のパワハラに悩んだ時の6つの対処法を、ご覧ください。

 

仕事で怒られてばかりいる方は、改めて自己分析を。

仕事で怒られてばかりの人はきっと「この仕事、私には向いていないかも」「このままできない人で終わってしまったらどうなるの?」と仕事に行くたびに辛い気持ちになっていることでしょう。
そしてこの記事を読み始めていても「自己分析なんて役に立つの?」と半信半疑かも知れません。


また、自己分析と言えば就職活動のときにしたことがあるだけ、すっかり忘れてしまったという人も多いでしょう。
しかし大丈夫。学生のときの自己分析と、社会にもまれてからのそれはまた違うからです。


就活のときはひたすら「自分を良く見せよう」という競争の中でした自己分析でした。
おそらく「今まで何をしてきたか」「何ができたか」ということを振り返り、自分の適性を見つけて「うまくアピール」するために行ったと思います。


その目的の矢印はまっすぐ「企業」に向いていました。
学生たちは自己分析という名で「企業に気に入られるためのプロセスを自分で作り上げる」ための作業をさせられていたのですね。


でも一回社会に出たあなたたちは、様々な人に接し、その学生時代の自己分析にはあまり意味が無かったことが身に染みて分かっているかと思います。


学歴が自慢で、昔のサークルやゼミの人脈からしか人間関係が築けていない人
過去の栄光や実績だけが頼りで今の問題解決ができない人
いつまでも学生気分が抜けず、仕事を自分のことと考えれらない人


そんな同僚や上司、いませんか?
その人たちはもしかしたら学生時代は優秀で、企業へのアピールもうまかったかもしれません。
しかし実際の戦場であるビジネス社会では戦力になっていませんよね。
そう考えると、「強み」を探るために今までしてきたことを振り返るような自己分析に意味はないのです。
振り返る自己分析ばかりしていては、仕事で怒られてばかりの自分を変えることはできません。
人間関係を整理したい人は、
人間関係を整理したいと感じたら、大切にしたい6つのことを、ご覧ください。

 

仕事で怒られてばかり方は、頑張れるモチベーションを探しましょう。

社会に出てからの自己分析は、まったく矢印が違います。
その視野に「企業に気に入られる」ということは一切入れなくて大丈夫。
向かう先は「自分」と「社会」です。


自分のためと聞くと、まるでワガママを言っていいように思えるかもしれませんがそれは違います。一番大切なのは、あなたの働くモチベーションの源を探すこと。
何のために働いているのか、と同時に「何のためなら頑張れるのか」というあなたの深いところにある動機を探りましょう。怒られてばかりいると、モチベーションが下がってしまいますからね。


そうやって探った自分の本心は、昔の自己分析のように「やってきたこと」「頑張れた理由」のような表面的なところから導き出されたわけではありません。
もっともっと本質的な「自分がどのようなスタイルで働くのが、自分のためになるのか」を考えるプロセスなのです。


もう、周りには顔を伺うべき競争相手はいません。
早く仕事を決めないとなどという焦りは感じなくて大丈夫。
その代わり、自分に嘘はつかないこと。誰かのために、というキレイごとも要りません。


本当に「お金のために」働きたいなら何歳からだってのしあがれます。
本当に「ボランティアが好き」なら収入や世間体は気にせずそのような団体で仕事を。


また「社会」を視野に入れて考えることも大切。
社会に出て10年、20年と経ってくるといかに社会とのつながりが自分を助けているかが身に染みるときが来ます。
そのときに孤立してしまわないよう、自分と社会をつなぐ線は確保しておきましょう。


その上で「自分は何をすれば幸せなんだろう」ということを考えるために、いったん日常から離れて深く自分の中に潜ってみることをおすすめします。
すると、仕事で怒られてばかりだったのが怒られることが少なくなってくるはずです。

仕事で怒られてばかりと感じている人は、怒られている意味も分析しよう

さあ、自分の分析が進んできたら、次は仕事で怒られてばかりのあなたが「仕事で怒られる」という意味を考えてみましょう。
怒られるということをひとくくりにしてはいけません。
たくさんの種類がありますよね。

「自分のキャリアアップのために、信頼できる上司からいつも叱咤激励される」
「仕事で怒られてばかり・・・辛い。」とは思わずにこんな幸せな環境にあるあなたは、精一杯学びましょう。
成長と成功はすぐそこにあります。

「嫌がらせで怒られる、ハラスメントであなたの尊厳を踏みにじられている。」
それが上司の人間性の問題なのか、職場自体の問題なのかを冷静に判断しましょう。


「本当に頑張っているのにその仕事のことが理解できず、対応できない」
人間には向き不向きがあります。あなたの力を発揮できる場所なのかを考えましょう。


「怒られることに委縮してしまい、何もできなくなってしまっている」
一番辛い状態です。自分と向き合い、そこから逃げることも考えましょう。
怒られてばかりいるとどんどん辛い気持ちになっていきます。

いかがでしょうか。
仕事で怒られてばかりというあなたは、どのタイプでしたか?
マイナスな意見をもらうことは必ずしも悪いこととは言えません。
その種類によって、あなたがどう対処するかが変わるからです。


将来に不安を抱いたまま、自分の魅力や力を発揮できない環境に足を取られてしまっていることはとっても辛いことです。


しかし逃げるための安易な転職は、同じ悲劇を生んでしまう可能性があります。
だからこそ、今回ご紹介したように学生時代とは違う「社会人として幸せにやっていくための」自己分析をするべきなのです。


それがうまくいったら、自分に迷いは無くなります。
転職活動に活かせるのはもちろんのこと、信頼できる人に相談もしやすくなります。
自分の気持ちが固まった人には、必ずチャンスがやって来ます。
アンテナをしっかり張って、将来に向けて成長していける場所に移りましょう。


今、見栄や収入にとらわれて、自分自身がまっすぐ成長できない悪い環境にはまっている人は…そこでそのまま同じような時間を過ごしてしまって良いのか、一度考えてみてくださいね。
転職について不安を抱えている方は、
転職するのが不安!そんなとき背中を押してくれる5つの考え方を、ご覧ください。

 

まとめ

怒られることはストレスですし、できるだけ怒られたくないもの。
そこで今回は、仕事で怒られてばかりのあなたに知ってほしいことを、

 

仕事で怒られてばかりな人へ

  • 仕事で怒られてばかりのあなたに知ってほしいこと
  • 仕事で怒られてばかりいる方は、改めて自己分析を。
  • 仕事で怒られてばかり方は、頑張れるモチベーションを探しましょう。
  • 仕事で怒られてばかりと感じている人は、怒られている意味も分析しよう
以上4つの項目に分けてご紹介しました。
仕事で怒られたことはあなたの成長に影響するものかもしれません。

 

「上司に仕事で怒られてばかり。ムカつく!」と思うのではなく、「私にとって必要なことなんだ。この失敗を活かしていこう」と思うようにすることで、急成長を遂げることができるはずです。

 

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