恋愛・結婚

別れた彼との復縁を願う!復縁のおまじない大集合!

おまじない復縁

2017/06/01

元彼のことが忘れられない、壊れた関係を修復したい、もう一度…そう強く願っている、そんなあなたに、お母ちゃん業の傍らカウンセラー業・ときどき占い師の筆者が「復縁のおまじない」をご紹介します!おなじないは、相手をどれだけ想っているかの気持ちの強さが勝負!本気で好きな相手にだけ、おまじないをお試し下さいね♪

アクアマリンとローズクォーツに願いをかける復縁のおまじない

アクアマリンとローズクォーツに願いをかける復縁のおまじない

アクアマリンとローズクォーツに願いをかける復縁のおまじない

おまじないの実行日は「夜空に満月が出ている日」です。

①満月の光が射しこむ窓辺で、復縁をしたい相手とあなたの2ショット写真、または相手の名前とあなたの名前を書いた紙の上に、復活と再生のパワーを持つアクアマリンと、恋愛成就のパワーを持つローズクォーツを置きます。
②月夜に照らされた写真(または紙)とパワーストーンに語りかけるように
「私○○(自分の名前)は、○○さん(相手の名前)と出逢えたことに感謝します。私○○(自分の名前)と○○さん(自分の名前)の間にある障害を取り除き、縁が再び繋がって、愛が復活します」
と唱えましょう。

復縁を願うだけでなく、相手との出逢いに感謝することがポイントですよ!

願いをかけたあとは、写真(または紙)くるくると巻いて赤い糸で結び、アクアマリンとローズクォーツと一緒に小袋に入れて持ち歩きましょう。
おなじないをしている姿や持ち歩く小袋は、誰にも見られてはいけません。

緑の食べ物に願いをかける復縁のおまじない

緑の食べ物に願いをかける復縁のおまじない

緑の食べ物に願いをかける復縁のおまじない

冬の時期を超えて春に木々が芽吹くように、緑には復活と再生のパワーがあります。
復縁したい相手の顔を頭の中で思い浮かべながら「○○さんと復縁します」と唱えて、緑の食べ物を食べましょう。
おすすめの緑の食べ物は、マスカット、キウイ、メロン。
フルーツは恋愛運を高めてくれるので相乗効果でおまじないの力がアップします!

美味しいフルーツを食べているうちに、相手の顔がボンヤリしか思い浮かべることができなかった場合は、相手への想いより、味覚の方が勝っているということで、復縁よりも次の恋に進んだ方が良いとしています。

小指に願いをかける復縁のおまじない

小指に願いをかける復縁のおまじない

小指に願いをかける復縁のおまじない

①赤のマジックペンで右の小指の爪にあなたのイニシャル、左の小指の爪に復縁したい相手のイニシャルを書きます。
利き手じゃない方の小指の爪にイニシャルを書くのは大変だと思いますが、誰にも見られないようにするのがポイントなので、頑張って下さい。
②ペンでイニシャルを書いたら、赤のマニキュアで小指の爪を塗ります。
小指の爪だけだと不自然なので、全ての爪を赤のマニキュアで塗っても良いですし、ネイルアートで飾ったり、色を変えても良いのですが、小指だけは「赤」を使って下さい。
②左右の小指を「指切り」の形にして「私○○(自分の名前)と○○さん(相手の名前)の愛が再び繋がります」と唱えます。

イニシャルを書くところからマニキュアを塗って願いを唱えるまで、誰にも姿を見られないようにしましょう!

ロウソクに願いをかける復縁のおまじない

ロウソクに願いをかける復縁のおまじない

ロウソクに願いをかける復縁のおまじない

おまじないの実行日は「新月の日の真夜中」です。

①赤いロウソクを1本用意して、あなたの名前と、復縁したい相手の名前を針で刻みます。
②浄化力のあるオリーブオイルと、恋愛運に効果があるローズのオイルをロウソクに塗って、火をつけます。
③ロウソクの炎を見つめながら「私○○(自分の名前)と○○さん(相手の名前)は、このロウソクの炎のように愛が再び燃え上がります」と唱えて、願いを込めながらフッと息を吹きかけて火を消します。

このおまじないを真夜中のうちに誰も見られず、新月の日にスタートして満月の日まで、同じロウソクで14日間続けます。
14日間で燃え尽きなかった場合は、白い半紙に包んで保存しておき、次の新月の日から同じように満月の日に向けておまじないを続けます。
おまじないは、ロウソクが燃え尽きたところで終了です。

最強!ノートに願いを書く復縁のおまじない

最強!ノートに願いを書く復縁のおまじない

最強!ノートに願いを書く復縁のおまじない

おまじないの実行日は「金曜日」です。
どの金曜日からスタートしても良いのですが、期間は実行日から3ヶ月目まで。

真っ白いノートと、赤いペンを用意します。
①最初のページの1行目には、復縁したい相手の名前と生年月日、自分の名前と生年月日を書きます。
②2行目に「○○さん(相手の名前)に、○○(自分の名前)の願いが届きます」と書きましょう。
③3行目は、相手に対する感謝の気持ちと、謝罪の気持ちを書きます。
出逢ったときからの楽しい思い出や、嬉しかったことなども綴りましょう。
④次のページからは、叶えたい願いを"すでに叶っているように"書きます。
「○○さんからメールが届きました」
「○○さんと電話でお話しをした」
「○○さんとバッタリ会いました」
内容は、日にちや時間帯、場所、シチュエーションまで、詳しく書けば書くほど効果があります。
書く内容は2~3行で良いので、3ヶ月間、毎日書き続けてみましょう。
※幸せな気持ちになるような内容にすることがポイントです。

書いているうちに、相手の嫌な部分が思い浮かんだり、不満や文句が書きたくなる場合は、復縁にはまだまだ時間が必要、または復縁する必要がない関係と言えます。
復縁のおまじない大集合!いかがでしたか?
どのおまじないも「やっている姿を見せてはいけない」というルールがあります。
それは…魔女の魔法だから!復縁への思いを込めて、こっそりとおまじないを試してみて下さいね♪

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