風水「鬼門」と「方位」で運気を上げる間取り!

2017/06/01

現在の住まい、新たに家を作る、引越すなど、部屋の間取りが気になるときは、風水の考え方と方位を参考に検討してみてはいかがでしょうか。今回は、昔から伝わる鬼門についてや、風水でいわれる鬼門の方位と間取りをご紹介します。
風水「鬼門」と「方位」で運気を上げる間取り!

風水で考える鬼門と方位

間取りを考えるときに、気になるのが「鬼門」です。
北東方位を「表鬼門」と呼び、南西方位を「裏鬼門」と呼びます。

風水は陰陽・八卦・五行を組み合わせた陰陽五行説をベースにして考えられた環境学です。

実は、本来の中国風水には「鬼門」が存在しません。
それが災いの凶方位として、恐れられるようになったことは日本と中国の時代背景から読み解くことができます。

中国では古くから、鬼が出入りする方位を「鬼門」と呼んでいました。鬼は、北東からの異民族の侵略や殺戮、南西からは季節風などの自然災害を恐れてたことを意味していると言われています。

鬼門の思想は奈良時代に日本に導入されたのち、平安時代から江戸時代へと時を経て日本独自の「家相」として土着していきました。
日本は北東から南西にかけて地形が成り立っているため、現在も鬼門方位は家相に重要な意味合いを持つ場所として考えられています。

日本に住む私達は、日本土着の「鬼門」の捉え方と、風水の陰陽五行説から見る「北東・南西」の捉え方を上手く組み合わせて、間取りを考えていくのがベストでしょう。

方位的にも、北東方位は太陽の光が射しこみにくいため暗く寒い場所、南西は太陽の光が長い時間射し続け暑くて食べ物が腐りやすい場所なので、場の特徴を考慮した間取りが良いですね。

また出雲大社の北東方位に大国主大神の神殿があるため、日本は「神の存在する場所」として「北東」を大切にしています。

鬼門と呼ばれるラインには神様に失礼がないような環境を整えましょう。

風水には重要!間取りの張りと欠け

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