《占い師が解説》生年月日の数字から占う「数秘占術」の誕生数の出し方!

2017/06/01

占い師に教えてもらう専門占いシリーズ。生年月日の「数」を使って占う、数秘占術についてご紹介します。数字を分解して足し算して占う・・・雑誌などで目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。それが数秘占術です。今回は、その数秘占術の得意分野や数字の出し方といった基本的なことを占い師に教えてもらいました。
《占い師が解説》生年月日の数字から占う「数秘占術」の誕生数の出し方!

数秘占術とは?まずは性格診断をしてみましょう。

数秘占術とは生年月日をもとにした数字を用いて、人間の性格や宿命を読み取るものです。
この数秘占術は最近になってよく見かけるようになりましたが、歴史は古く、海外ではメジャーな占いのひとつです。

この占いは「個人」の宿命や性格、傾向を判断するものです。
傾向といっても、考えかたの癖や適職、好みなどかなり細かくわかるので、自分や他人の性格をはじめ、どうしていつもこういう結果になってしまうのかなどを詳しく知る最適の占いと言えます。
ここでは1~9までの数字(1、2、3、4、5、6、7、8、9)と、マスターナンバーと呼ばれる11、22の合計11種類で性格わけをします。

生まれた日で性格が決まるのか?という質問をよく受けますが、正確には生まれた日で性格がきまるのではなく、その日を選んで生まれてきているというほうが正しいと言えます。
全く同じ生年月日の人は同じ性格か?という質問もよく受けます。
現在の性格や状況は過去の積み重ねによって形成されているので、全てにおいて同じであるはずがないのは当然のことですが、先天的な宿命は同じです。
つまり同じ生年月日であれば、状況や事柄によっては考え方に違いがあっても、同じ数字であることは間違いないので他の数字と比べればはるかに共通点が多いはずです。
ただし、気が合うか合わないか、は別の問題です。
相性については、それぞれの数字(誕生数)ごとの性格診断のあとに説明します。

また、1月31日、1月1日、4月1日、うるう年の2月29日、もしくは日付の変わる時間など、親や医師の判断によって実際に生まれた日と認識している誕生日が違う場合もあるので注意してください。

数秘占術で占えること 得意分野と不得意分野

実は、占いは、占術ごとに適した用途があります。
例えば
「気になる相手が自分をどう思っているのか」
「恋人とこれからどうなるのか」
という質問内容であれは、タロット占いなど「状況によって変化すること」に適している占いが良いでしょう。
単純な相性であればどの占いでも結果は出ますが、これはあくまでも傾向です。数秘占術によって、個人と個人の具体的な相性や未来を断言することは難しいでしょう。

しかし数秘占術の相性は、一般的に言う相性の良し悪しを見るには最適とも言えます。
「この人と結婚をすべきか」など具体的な相性であれば他の占いのほうが適していますが、職場・学校の人間関係や、仲良くなりやすい人、気が合わない人などの分類など、性格や趣向の傾向分けとしてはとてもわかりやすいので便利です。
生年月日さえわかれば判断することができるのも良い点です。

占い師によって判断は様々なので一概には言えませんが、「現在」「過去」「未来」を知りたい場合はタロット占いや四柱推命など、他の占いをおすすめします。
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