三重県伊勢神宮!内宮と外宮にある強力パワースポット

2017/05/30

日本の最高神「天照大御神」と、食物の神「豊受大御神」が鎮座する伊勢神宮。 伊勢神宮全体がパワースポットとして知られていますが、今回は、威厳ある強力なパワースポットや、伊勢神宮の神様、魅力などをご紹介します!
三重県伊勢神宮!内宮と外宮にある強力パワースポット

伊勢神宮の主祭神

三重県伊勢市にある「伊勢神宮」は、有名パワースポットの中でも「別格」の存在で、お伊勢さんの愛称で親しまれている歴史深い神宮です。
伊勢神宮は、内宮(皇大神宮)と外宮(豊受大神宮)の2つの正宮があり、境外の別宮(14社)、摂社(43社)、末社(24社)、所管者(42社)を含めて125社の全てを「神宮」と言います。

内宮の主祭神は、天照坐皇大御神 (あまてらしますすめおおみかみ)。
外宮の主祭神は、豊受大御神 (とようけのおおみかみ)。

内宮の主祭神「天照坐皇大御神」は正式名称で、一般的には「天照大御神」「天照大神」(あまてらすおおみかみ)」の名前の方が知られていますね。
「天に坐(ま)して照り輝く太陽のような神」という意味で、天の世界「高天原」を治める神々の中でも最高位の神様。
皇室の祖先でもあり、日本人の総氏神とされています。
天照大御神の父神は伊耶那岐命(いざなぎのみこと)、母神は伊耶那美命(いざなみのみこと)で、月讀命(つきよみのみこと)と須佐之男命(すさのおのみこと)という2人の兄弟神がいます。

外宮の主祭神「豊受大御神」は、伊耶那美命の尿から生まれた土の神・埴山姫(はにやすひめ)の子で、食物や五穀を司る神様。
衣食住、すべての産業の守り神とされています。

伊勢神宮では「天照大御神」と「豊受大御神」の2柱の神様が祀られている

どうして伊勢神宮では「天照大御神」と「豊受大御神」の2柱の神様が祀られるようになったのでしょうか?
それは、天照大御神が伊勢国にお鎮みになってから約500年後のこと。
第21代・雄略天皇の夢の中に天照大御神が現れ「自分は独り身で淋しく、安らかに食事が出来ないから、丹波国比治の真名井にいる豊受大御神をそばに呼んでほしい」という「お告げ」を受けて、丹波国から豊受大御神を伊勢国にお迎えしました。
これが、伊勢神宮の内宮と外宮の起源とされています。
次は、強い霊力が宿っていると言われる伊勢神宮の「ココがスゴイ!」をご紹介します。

<外宮編>手をかざすと温かい?!三つ石がスゴイ!

外宮の中でも有名パワースポットになっている「三つ石」。
正式名称は、川原祓所(かわらのはらいしょ)と言って、元は宮川の支流が流れていた所です。
三つ石の上に手をかざすと、温かさやビリビリとした感覚を手のひらに感じられるそうです。
20年に一度の式年遷宮の時に神宮祭主が祓い清めが行われる神聖な場所なので、三つ石には清めの気が宿っているのかもしれませんね。

<外宮編>亀の甲羅のような橋、亀石がスゴイ!

三つ石から別宮へ向かうところに小川が流れ、そこに掛かっている大きな一枚岩の橋の姿が、まるで亀の甲羅のような形をしていることから「亀石」と呼ばれています。
亀石は、外宮の神域にある高倉山の古墳の入り口に使われていた岩という一説があり、高倉山古墳は天照大御神が隠れたとされる伝説の「天岩戸(あまのいわと)」とも呼ばれているので、この亀石には神のパワーが宿っているとのこと。
歩いて渡るだけじゃなく、ぜひ触れてみましょう。知る人ぞ知るパワースポットです。

<外宮編>お地蔵さんが眠っている?!地蔵石がスゴイ!

多賀宮前(たかのみやまえ)の参道の端に飛び出ている岩があり、その岩の姿が、まるでお地蔵様が微笑みを浮かべて寝ているように見えるところから「地蔵石」と呼ばれ、パワースポットとして人気の場所です。
なんと、地蔵石はいつのまにか自然に出来上がった岩で、神宮建立当時は無かったそうです。
とても穏やかなお顔をしているお地蔵さんに癒やされますよ。

<内宮編>大自然のパワー!内宮の杜がスゴイ!

天照大御神が祀られている正宮は、「内宮の杜」と呼ばれる大森林に囲まれています。
そこには2000年の歴史を守る神聖なる巨木が空高く立ち並んでおり、圧巻の光景です。
伊勢神宮に訪れた人々は内宮の杜のエネルギーに癒やされ自然治癒力が高まり、体調不良が回復したり、辛い痛みが治まったりする人もいるそう。
神のエネルギーと大自然のエネルギーが融合し、崇高なパワーを発しているのかもしれませんね。

<内宮編>神域の守護神、四至神がスゴイ!

古代の祭祀場であった磐座(岩に対する信仰)の形態を残している「四至神(みやのめぐりのかみ)」。
神域の守護神とされ、伊勢神宮を守っています。
四至神は、伊勢神宮の中でも強力なパワーを持つ場所とされており、岩に手をかざすと温かみを感じたりするそうです。

<内宮編>天照大御神の弟、月讀宮がスゴイ!

内宮の別宮「月讀宮(つきよみのみや)」には、月讀荒御魂宮、月讀宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮の4社が並んでいます。
月讀宮の御祭神は、天照大御神の弟神・月讀命(つきよみのみこと)。
月讀命の荒御魂をお祀りしている月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)。
月讀命の父神が御祭神の伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)と母神が御祭神の伊佐奈弥宮(いざなみのみや)。
月讀宮は強いエネルギーがあり、願い事が叶うとして有名!
また、天照大御神と月讀命の父母がご夫婦で祀られていることから、夫婦円満・縁結びのご利益があるとも言われています。
月讀宮の杜には「ハート形の切り株」があり、近年は「ハートの切り株を見つけて写真に収めると幸せになれる」と話題になっています。

<内宮編>大きな杉の木がスゴイ!

内宮にある巨木の中でも、特に大きい神宮杉は「パワーツリー」と呼ばれています。
多くの参拝客がパワーツリーをハグしたり、触ったり撫でたりして、エネルギーを体感しているそう。

<内宮編>踏まぬ石!踏んではいけない番外編!

正宮から荒祭宮に向かう石段の下から14段目の真ん中に、踏んだり触ったりしてはいけない「踏まぬ石」と呼ばれる不思議な石があります。
石の割れ目が「天」と見えることから「天から降ってきた石」とも言われているそう。
神宮内の道や階段の真ん中は神様の通る場所なので、人は真ん中を歩いてはいけません。
これを守っていれば「踏まぬ石」を間違って踏まなくて済みます。
くれぐれも、踏みませんように・・・。

伊勢神宮の参拝方法

伊勢神宮は、外宮から内宮の順にお参りするのが昔からの習わしです。
参拝方法は、二拝二拍手一拝。
伊勢神宮の正宮には、賽銭箱がありません。
昔から天皇陛下のみが伊勢神宮へのお供えを許されており、一般は「紙幣禁止」とされ、お賽銭をお供えするのは禁止されています。
同様に、個人のお願いごとをすることも禁じられています。
伊勢神宮では、天照大御神と豊受大御神に日頃の感謝を伝えて、私達の住む日本の安泰と、日本と世界の平和の繋がりをお祈りしましょう。

伊勢神宮の魅力、いかがでしたか?
厳かな雰囲気の中での参拝は、身も心も洗われ強いパワーをもらえそうですね!

■基本情報
名称:天照坐皇大御神 豊受大御神
住所:内宮/三重県伊勢市宇治館町1
   外宮/三重県伊勢市豊川町279
電話: 0596-24-1111
参拝時間:5:00〜 季節によって異なります

伊勢神宮についてもっと知りたい方は、

他の神社とは違う!三重県、伊勢神宮のお守りのパワーと種類をチェック!

伊勢神宮のパワースポットが恋愛に効果アリ!その理由とお参り方法

伊勢神宮のご利益と回り方│「水」属性

をご覧ください。
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