職場の人間関係が辛いときにその場で実践したい4つの対処法

2017/01/11

1日の中で長い時間を過ごす職場。そこは居心地が良いのが理想ですが、どうしても苦手な人がいたり嫌な上司がいたり…人間関係に悩むことってありますよね。 そこで人間関係を良くするための簡単な心理学を、女性向け記事を中心に執筆している本田もみじがご紹介します。ちょっとあなたが変わるだけで、周りの関係も変わっていくかも!?
職場の人間関係が辛いときにその場で実践したい4つの対処法

職場の人間関係が辛い|怒りを覚えたら、6秒待ってみて!

職場で嫌なことを言われてしまうと、それから数時間、心がイライラしてしまいますよね。
職場の人間関係なので、その場では大人の対応で「怒ってなんかいませんよ」という態度を取っていても、心の中はザワザワして、落ち着いて仕事なんかできない状態になってしまいます。


そして怒りがマックスになってしまったら…大人げなく怒りを爆発させてしまいそうになってしまいますよね。
もしかしたら職場の人間関係の怒りや悔しさから、涙が出てしまうこともあるでしょう。


そんなときにぜひ試してみて欲しいのが、「感情を爆発させる前に6秒数える」ということ。
実は人間の怒りという感情は、6秒でおさまると言われています。
その時間さえ自分をコントロールすることができたら、無駄な対立は避けることができるとされているのです。


このやり方は「アンガーマネジメント」という怒りを自分でコントロールするためのテクニックの一環です。
正当な怒りは、我慢する必要は無いかも知れません。
時にはきちんと自分の意見を言ったり、正しいことなら声を上げることも仕事には必要です。


しかし、所詮職場の人間関係、無駄なケンカは避けてもいいですよね。
あなたの怒りが向いている上司や同僚と、同じ立場でディスカッションする価値はありますか?
いちいち怒りを覚え、ケンカをするだけ時間の無駄ではありませんか?


もし、議論をすることすら時間の無駄…と思えるような相手だとしたら、いちいち怒っていては時間がもったいないですよね。
さっさと6秒数えて心を落ち着かせてしまいましょう。


「いつも人のことでイライラしてしまう」「職場の人間関係がつらい」と悩んでいる女子は、もし興味があったら、アンガーマネジメントについて勉強してみてはいかがでしょうか!?
アンガーマネジメントのテクニックは仕事だけではなくプライベートにも応用できますよ。

職場の人間関係が辛い|スルー力を身につけること

女子の人間関係の悩みには「職場の女性同士の関係が難しい!」というものも多いでしょう。
特に気の合わない同僚とのランチタイムや、話の合わない女上司とのミーティングの時間はどうしてもストレスが溜まってしまいますよね。


職場の人間関係で自分とは違う意見を押し付けられたり、自分を批判されたりしたらより一層仕事が嫌になってしまうと思います。
「今日もあの人に嫌なこと言われるの、面倒・・・」なんて考えながら会社に行くなんて、とってもつらいこと。


そこで、スルー力を身につけることをおすすめします。
職場で出会った人は、上司や同僚であってもあくまで「ビジネスの場で出会った人」です。
あなたの人格やプライベートにまで意見される筋合いは、まったくありません!
職場の人間関係と割り切るのです!


しかし残念ながら、女性同士の関係はとっても複雑で感情的。
自分を押し殺して表面的に笑っている人も多いことでしょう。
しかしその人間関係って、かなりストレスが溜まってしまいますよね。



だからこそ、スルーする力が必要です。
スルー成功のポイントとしては「この人に本当の私のことを知ってもらう必要は一切ない!」と自分に言い聞かせることです。


だって、「あんたは可愛げが無いし、いい恋愛はできないよね」なんて言ってくる上司に「実はとってもステキな彼氏がいて、楽しい毎日を過ごしているんです」などと本当のことを教える必要はありますか?


所詮職場の人間関係。
人からどう思われていたって、あなたのプライベートは変わりません。
言われるたびに心をトゲトゲさせていては、人生が台無しですよ。
何を言われてもにっこり笑ってスルーしましょう。
そして、イライラに使っていたエネルギーをプライベートの充実に回していきましょう。

職場の人間関係が辛い|「ハロー効果」にご注意!周りの人を理解して助け合おう

仕事をしていると、いろいろな人との協力が必要になってきます。
どんな小さな会社でも自分ひとりで完結できる仕事ってほとんど無いと思いますし、大きな組織で仕事をしていると、人間関係が全てと言えるほど周りとのコミュニケーションが重要になってきますよね。
それが職場です。


でも、もし協力すべき同僚や仲間との人間関係がうまくいっていなかったら…。
ちょっとした連絡のための会話やコミュニケーションでストレスを溜めてしまい、チームの成績が悪くなってしまったりミスが増えたりしてしまいますよね。


そこでちょっと考えてみてください。
あなたが職場の周りの人のことを「苦手」と思っている原因はどんなことですか?
実は「何となくあの人のことが苦手」という気持ちの裏には、「ハロー効果」というものがある可能性があります。


山で「ハロー」と叫んだら、「ハロー」とやまびこが返ってきますよね!ハロー効果はこれと同じ。


つまりハロー効果とは「思い込みによって相手の性質を判断してしまう」ということ。
例えば、本当は仕事ができる部下なのに「あの子は遅刻が多いから、人格も悪いに違いない」と思い込んでしまい、部下に対して理由なく厳しく当たってしまうなどという、一番目立つ特徴に引きずられて本当の姿が見えなくなってしまう現象のことです。


もしあなたが「あの人、派手な服を着ているから性格が合わなそう…」「あの人、いっつも怖い顔しているからきっとキツい性格なんだろうな」などと思っているのなら、一度その固定概念をはずしてみてはどうでしょうか?


派手な服を着ている後輩は、実はファッションとスイーツが大好きであなたとは美味しいケーキの話で盛り上がれるかも知れません。
怖い顔の同僚は、とってもシャイだけど仕事に対しての熱意は一番で、一緒にチームを組むことで業績がどんどん上がるかも知れません。


せっかく同じ職場で一緒に仕事をするのなら、目に見える特徴だけで人を判断するのではなく、きちんとその人のことを理解するようにしてみるのが人間関係改善のポイント。
自分がハロー効果で判断されていても嫌ですものね。

職場の人間関係が辛い|逃げ出し先を確保しておく

もし、あなたが職場のこじれた人間関係から「逃げたくない」「負けたくない」と思っているのなら、その気持ちを少し緩めてみては?それは「仕事のミス」や「チームの課題解決」と違い、職場で人間関係にまっすぐ立ち向かうことは必ずしも改善への近道ではないからです。

そしてあなたの心が疲れ切ってしまっては、関係改善に向かって頑張ることもできません。
まずは心をいい状態にしておくこと、そしてストレスを溜めすぎないことが大切なのです。そのためには職場から逃げ出すこともときには必要。それを納得した上で、あなたらしい逃げ場所に出会えるようにしましょう。

■職場の人間関係が辛いときの逃げ出し先1 学生時代の友人

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