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返報性の原理を使って職場の人間関係をスムーズに。

2019/04/22

世の中にありふれている『返報性の原理』を、知っているか知らないかで、対人関係のコミュニケーションのはかりかたが違うので、恋愛や仕事での人間関係をよくする為にもいろいろのシーンで役立ててみましょう。
返報性の原理を使って職場の人間関係をスムーズに。

返報性の法則とは

あなたは人に何かを手伝ってもらったり何かをもらったら、自分も何かできることはないか。何かお礼をしなくては。なんて思ったことはありませんか?

例えば、FacebookやInstagramなどのSNSで「いいね!」をもらったら、「いいね!」を返したくなる、試食をしたら買わなくてはいけないのかな?と、自然と沸き起こる感情ってあったりしますよね。

その人との親密性や関係性によって感じ方は様々ですが、このように何かをしてもらった代償に「何かお返しをしなくては」と、感じる心理作用のことを『返報の原理』といいます。

人は本来持っている義理や情で、自然と『返報性の原理』を使いながら、コミュニケーションを取ったり、対人関係を構築しているのです。

たとえば、『好意』の返報性や、『自己開示』の返報性を使えば、初対面の職場・恋愛でも人間関係を良好・好印象にすることができますね。

『返報性の原理』は、度が過ぎると反した作用があり、「見返りを求めている」「恩着せがましい」というように思われてしまう可能性もありますので、相手が気持ちが良く、負担にならないように『返報性の原理』を取り入れてみましょう。


職場でできる!簡単『返報性の原理』!!

例えば、オフィスでコーヒーを飲み終わりコーヒーカップを洗いに行こうと立った時、隣の席の人のコーヒーカップも空だったとしましょう。

そんな時に一言。

『一緒に洗いましょうか?今、自分のを洗いに行くのでついでに。』とサラッと、一言声をかけてみてはいかがでしょうか?

“自分のついでに”と言ってもらえると、自分から頼んでいるわけではないので、相手の方もすんなりお願いしやすいでしょう。

そうやって声を掛けてくれるのであれば、私も今度ついでの時には声をかけてみようかな。と相手にもお返ししたくなる気持ちを勝手に植え付けることができるかもしれません。

世の中にありふれている『返報性の原理』を、知っているか知らないかで、駆け引きや交渉をスムーズに行えるので、恋愛や仕事での人間関係、日常でもいろいろのシーンで使ってみてください。

まとめ

人間関係をうまく築いて継続させていくためにはいろいろな手法が必要です。
心理学をうまく活用していけるとよいでしょう。
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