神社やお寺!通常参拝の正しい服装〜特別参拝の服装まで必読ルール3つ

2017/06/01

神社やお寺に行くのに服装選びや格好に迷ったことがある人も多いかもしれません。通常の参拝なら正装をしていかなくても大丈夫ですが、普段の服装が露出が高かったり、だらしない格好の場合は、参拝時には普段とは違った服装が必要になるでしょう。どんな服装で行けば良いのか服装ルールについてご紹介します。
神社やお寺!通常参拝の正しい服装〜特別参拝の服装まで必読ルール3つ

服装の決まり

どんな服装で参拝するべきか難しく考えなくても、基本的には常識の範囲の服装であれば問題はありません。ただ、この常識が最近では曖昧になったり、変化している場合もあるようで、改めて確認が必要なのでしょう。迷ったら正装で行く。きちんとした服装で行けば間違いはないですが、禁止されているものだけ覚えておけば服装選びも楽になります。わかりやすいポイントとしては、タブーとされている服装が、露出が多いもの、だらしないものなので、そういったものを避けることです。

男性の場合はあまり心配することがないと思いますが、女性の場合は、まず露出が多い服装を避けるようにしましょう。特に夏場に海に行くような服装で神社やお寺を訪れる人が多くいます。肩が出るオフショルダーの服や、ミニスカート、ホットパンツ、サンダルなどは相応しい服装だとは言えません。遊びに行くのではないということをもう一度考えてみましょう。冬場に避けるべき服装は、皮のミニスカートや網タイツです。ブーツもできれば避けるほうが良いです。参拝する際に、おしゃれをしたいからと言って、自分が着たいものを着るのではなく、神様がいる場所にふさわしい服装を心がけることが大切です。

女性だけでなく、男性も気をつけるべきポイントはだらしない恰好で参拝しないことです。家でくつろぐような部屋着や、ジャージなどだらしなく見えてしまう格好は相応しくありません。ジーンズは避けるべきだと言う人もいますが、穴があいているなど、だらしなく見えないものであれば問題はないでしょう。くたくたのTシャツも避けるべきアイテムです。

他には、殺生を連想させるものも避けるべき服装です。例えば、毛皮、皮製品や刃物をモチーフにしたアクセサリーです。毛皮のコートや襟巻は冬場に着る人もいますが、参拝時には相応しくありませんので注意してください。刃物などアクセサリーが派手だったら危ないものも、もちろんよくありません。神社やお寺にふさわしくないという理由以外にも、お線香の臭いなどが毛皮のコートについてしまっては、後のお手入れも大変なので、やめたほうが良いと言えます。

鳥居をくぐる前に

鳥居は外と聖域の境界線です。鳥居をくぐって中に入っていく前に、一度服装を整えてからお辞儀をするようにしましょう。どんなに相応しい服装をしていたとしても、着方がだらしないとそれだけでふさわしくない服装に見えてしまいます。帽子をかぶっている場合は、ここで帽子を脱いでから入るようにします。コートを着ている際は、本当は脱いだほうが良いと言われますが、冬場でどうしても寒い時期などもあり、コートは脱がなくても良いとされている場合が多いようです。
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