知っておきたいiPhoneでアプリ内課金を制限する方法│課金のしすぎや失くした時に備える

2018/04/23

iPhoneでは音楽や映画、アプリなどたくさんのコンテンツを楽しむことができます。しかし、ついつい課金しすぎてしまうという人や、家族や子供に勝手に課金されたくないという人も多いのではないでしょうか。また、端末を落とした時に使われてしまうのでは?と不安なかたもいらっしゃるかもしれません。そんな方のために、iPhoneで課金の制限をする方法を解説します。
知っておきたいiPhoneでアプリ内課金を制限する方法│課金のしすぎや失くした時に備える

iPhoneで課金を制限する方法

iPhoneでの課金というのは、大抵は数百円から高くても数千円程度だと思います。
これくらいなら課金しても大丈夫だろう、というのを何回も繰り返してしまい、気づいたら高額な請求が来ていたということになってしまった人もいるのではないでしょうか。

または、旦那さんやパートナーに課金グセがあり、やめさせたい!という場合もあるかもしれません。
さらに、スマホを落とした時に、使われてしまうのではないかと不安という声もききます。

それらの不安に対応すべく、これから紹介していく方法を活用して課金を制限してみてください。

iPhoneの機能制限を使ったり、支払い情報を削除したり、ファミリー共有で子供のアカウントを管理する機能を使ったりといくつか方法があるので詳しくみていきましょう!

iPhoneで課金を制限する方法1:有料コンテンツ購入時のパスワード設定を管理する

まずはパスワードの設定をしておきましょう。

といっても、有料アイテム購入時にパスワードの入力を省くことはできません。

常に要求するか、15分後するかの選択があるので、常に要求を選択しておくと良いでしょう。

iPhoneの設定アプリを開き、ユーザー名を選んで「iTunesとApp Store」へと進みます。
「パスワードとセキュリティ」という項目が出てくるのでそちらを選びます。ただし購入時の認証としてTouch IDかFace IDが有効になっている場合はこのメニューは表示されません。

「購入とApp内課金」を選ぶと、パスワードの要求を「常に要求」か「15分後の要求」かを選べるので、「常に要求」を選びます。

これで、有料アイテムを買うたびにパスワードを入力を要求される設定になりました。

しかしこれではアプリ内課金の制限対策としては弱いでしょう。

次は機能制限を使って課金を制限する方法をみていきます。

iPhoneで課金を制限する方法2:iPhoneの機能制限でApp内課金を制限する

iPhoneの設定に、「機能制限」という項目があります。

これを有効にすることで特定の種類のコンテンツを購入できなくしたり、すべての購入を禁止にするという設定も可能です。

設定の仕方は、まずiPhoneの設定アプリを開きます。「一般」を選んで「機能制限」へと進み、「機能制限を設定」を選択します。
するとパスコードの設定画面に映ります。

このパスコードは、機能制限のためだけに使うパスコードになります。iPhone本体のロック解除に使うパスコードやiCloudのパスワードとは関係ないものなので注意してください。

パスコードを設定したら、確認のための再入力をして確定を選びます。

これで機能制限を設定できるようになります。

項目一覧が出てくるので、制限したいものを選んで設定します。

App内課金を制限するには、「App内課金」という項目があるのでこれをオフにします。

一切の購入を制限した場合は、「iTunes Store」「iBook Store」「インストール」もオフにしましょう。

これで、課金の制限をすることができます。

ちなみに設定した機能制限のパスコードを忘れてしまった場合は、iPhoneのデータをすべて消去してから新しいiPhoneとして設定し直して、パスコードを削除する必要があるので気をつけて下さい。

機能制限を使わずとも、支払い方法を削除するという方法もあります。次はそちらをみていきましょう。

iPhoneで課金を制限する方法3:支払い方法を削除する

支払い方法をなくしてしまえば、当然のことながら課金することはできません。

設定は簡単です。

iPhoneの設定アプリを開き、ユーザー名を選んで「iTunesとApp Store」を選択します。
Apple IDを選んでアカウントの画面を表示させます。そこに「お支払い情報」という項目があるので選びます。
すると登録されている支払い方法が出てくるので、削除したい場合は「なし」を選択します。

これで、支払い情報が削除されるので、新しく支払い情報を登録しない限り課金はできなくなります。

次は子供の課金を制限したい親御さん向けの対策を紹介します。

iPhoneで課金を制限する方法4:子供のアカウントを管理する

子供が課金しすぎて困る、という方向けにアカウント管理の方法を解説します。

「ファミリー共有」という家族が最大6人まで、App StoreやiTunesでそれぞれ購入したコンテンツなどを共有できるサービスがあります。

こちらに入っていれば、子供の課金を管理することができます。

ファミリー共有の管理者は、未成年の家族に対して「承認と購入のリクエスト」というものを設定することができます。

これを設定しておけば、子供が何かを購入する際に必ず管理者にリクエストが届くようになります。

管理者は自分のiPhoneで直接、子供が買いたがっているアイテムを確認してリクエストを承認・拒否できます。

管理者が承認すれば課金され、リクエストした子供のiPhoneにコンテンツがダウンロードされますが、拒否した場合は課金されないのでダウンロードもされません。

この「承認と購入のリクエスト」は、13歳未満の子供に対してはデフォルトで有効になります。20歳未満の子供に対しては設定が必要になりますので、手順をみてみましょう。

iPhoneの設定アプリを開き、ユーザー名を選択します。「ファミリー共有」の項目を選び、設定したい家族の方の名前を選択。

「承認と購入のリクエスト」という項目が出てくるので、こちらを設定すれば完了です。

これで、設定した家族が何かを購入しようとした際に自分のiPhoneの画面に通知が届くようになります。

判断して、承認または拒否を選択してください。

「承認と購入のリクエスト」という項目が出てくるので、こちらを設定すれば完了です。

課金コンテンツは使いたいけど、制限したい方には、App Store & iTunes ギフトカードがおすすめ!

設定から課金を制限する方法もアリですが、簡単に課金を制限する方法があります。
それが・・・

「App Store & iTunes ギフトカード」です。

App Store & iTunes ギフトカードは、iTunes StoreやApp Storeで利用できるプリペイドカードです。
購入したチャージ分だけ利用することができるので、使いすぎる心配がありません♪

さらに、事情によりクレジットカードが使えない方も、気軽に課金ができるアイテムです。

主にコンビニや家電量販店で販売されており、1,500円・3,000円、5,000円、10,000円の4タイプが売られています。

また、カードの他にApp Store & iTunes ギフトカードのデジタルコードも販売されています。
こちらは、Apple公式サイトのストア内などに売られているので、ネット上で購入しすぐにチャージが可能です。

カードタイプよりも購入金額の幅が広がり、500円・1,500円・3,000円・5,000円・10,000円の5種類が用意されています。

デジタルコードは、カードを買いに行ったり、カードが届くまで待つこともなく、スムーズに購入できます。
クレジットカードでついつい使いすぎてしまう方やお子さんがいる方には、App Store & iTunes ギフトカードはおすすめです。

App Store & iTunesギフトカードの購入は、auの公式Online Shopから♪
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iPhoneで課金を制限する方法のまとめ

iPhoneで課金を制限する方法を紹介してきました。
課金を制限しておくことで、万が一の自体に備えることにもなります。
不安な方は、ぜひ試してみて下さい。

制限する方法をまとめると、
・iPhoneの「機能制限」を設定してアプリ内課金を制限する
・支払い方法を削除して課金する手段を無くす
・ファミリー共有で「承認と購入のリクエスト」を設定して、家族の課金を承認制にする

このような方法で、アプリ内課金を制限することができます。

現代は魅力的なデジタルコンテンツが溢れていて、ついつい課金せずにはいられません。
しかし度を超えて課金してしまうと大変です。わかっていてもやめられないという方もいるでしょう。
また、子供や家族が勝手に課金してしまって困っているという方もたくさんいることと思います。
そんな方たちは、ここで紹介してきた方法をぜひ参考にしてみてください。
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