腕から運気アップ！腕時計やブレスレットでおしゃれをしながら開運のコツ♡

運気をアップさせるなら、コソコソ隠しながらするよりも堂々としていたいですよね。

ファッション的にも日常的にも無難なブレスレットや腕時計は、昔から開運によし！といわれていますね。

仕事運をあげてバリバリ働いて毎日をイキイキと過ごしたいときは、皮製のベルトの腕時計を。
結婚運をあげて玉の輿をねらったり、上司やクライアント先から引き上げてもらえる力がほしいときは、ブレスレットタイプの腕時計をするといいですよ！

ブレスレットといえば、いまは若干下火になりましたが、一時期パワーストーンのブレスレットが大流行しましたね。

わたくしオハナは霊気マスターのかたわら、サンキャッチャーやドリームキャッチャー、そしてパワーストーンブレスレットを受注販売しているのですが数年前までは、このパワーストーンブレスレットの依頼がものすごく多かったのです。

猫も杓子も、右も左もパワーストーンブレスレットをしている人であふれかえっていましたからね。
いまはすこし落ち着いて、パワーストーンの扱われ方も本来の落ち着きを取り戻したのではないでしょうか。

このパワーストーンブレスレットですが、扱われているパワーストーンそのもののエネルギーもたいせつですが、もっと目を利かせるべきことがあります。

それは、流通ルートです。パワーストーンという“天然石”は、当然のことながら地球の一部です。
これを、人の欲で母なる大地からもぎとるわけなのですが・・・。

人が分け入るのも大変な鉱山に、採掘をしにいき、採掘されると、それを磨く人の手に渡ります。
そこから幾人もの人の手を渡ってショップに並び、自分の手元にやってきたわけです。

パワーストーン1つに対して多くの人が関わっています。
自ら病気を抱えている人、私利私欲に刈られている人、家族のために幼いながらも働いている人などさまざまです。

そういった人のエネルギーも、パワーストーンは吸収しているということを頭においておくべきです。
ですから、パワーストーンを使ったブレスレットを身につける際には、月光浴やセージで浄化をする大切さは言うまでもありません。

腕時計は「スマホで時間をみるからいらない」という現代人以外なら、ほとんどの人がするアイテムでしょう。

特に社会にでて働いている人であれば、腕時計と靴とペンをみればその人のステータスがわかるとされています。
安物を身に着けていれば、それなりのお安めの運気をよぶでしょう。
かといって、身の丈に合っていない高すぎるものは、のちに自分を狂わせてしまうので要注意です。

では、どのような腕時計があなたの運気をアップさせるのか、すこしご紹介します。

《文字盤》
どんなデザインの文字盤を選ぶかによってアップする運気も違ってきますよ。

・ホワイト：金運がアップ！同時に運気をリセットさせてくれるので整いやすくなります。

・ピンク：不動の恋愛運アップ！女性ホルモンのバランスも整えてくれますよ。

・グリーン：健康運と情報運がアップします！腕時計だけではなく、洋服などのファッションもグリーンを身につけると健康運がアップします。

・ブルー：仕事運がアップします！冷静さとクリアな判断力が備わるブルーは、仕事にまつわる諸々をアップさせてくれます。

・ブラック：自分のステータスがアップします！大人の男性・女性がもつとかっこよく決まるはずです。

《やめたほうがいい腕時計》
やっぱり運気アップを願うのなら、これだけはやめておきましょうよ・・・といういくつかをピックアップしました。

・ユーズド品：以前持っていた人のエネルギーが張り付いてますので、やめたほうがいいですよ。これは腕時計に限らずすべてにいえます。

・止まっている腕時計：電池がないのなら電池を入れて使ってあげましょう！壊れている腕時計は、すべての運気も止めてしまうので絶対にしてはいけません。

・スクエアタイプの腕時計：角があるので、人間関係に角が立ち、いざこざが増えてしまうかもしれません。

などありますが、みなさんは上記のものを身に着けたりはしていませんよね？

実はわたくし、オハナはスクエアタイプの腕時計を数年前身につけていました。
いまどこにいっちゃったのやら、見かけなくなりました。あたふた。

《おすすめの腕時計はこれだ！》

というわけで、腕時計は男女ともにいえるのが丸文字盤！これがおすすめです！< br />
“円滑に物事がすすみます”というエネルギーがまわりだします。

女性のみでいいますと、ハートなどの文字盤が恋愛運を引き寄せてくれますし、見た目がもうすでにかわいらしい手元になります♪
また、腕時計のどこかにゴールドカラーがあしらわれたものを身につけるといいでしょう。
金運が上昇するので、こころにゆとりが生まれてきます。

時計屋さんにいくと、ぱ～っと眺めてインスピレーションで「これがいい！」と決めてしまいがちですが、実は奥が深いアイテムなんですね。

とりあえずはスクエアタイプはやめておいたほうが無難のようですね♪