不倫をやめる。やめ方9つの手順をご紹介

2017/04/24

「不倫をやめたい」と悩んでいませんか?そもそも人を好きになるのは自由なこと。しかし不倫はしてはいけないこととされているのは、どうしてでしょう。なぜ、やめたいと思ってもなかなかやめられないのでしょう。今回は、女子のコーチングに詳しい本田もみじが、不倫をやめたいと思ったら実践して頂きたい不倫をやめる為の9つの手順をご紹介します。
不倫をやめる。やめ方9つの手順をご紹介

不倫のやめ方の手順1 結婚とは何なのか知る

不倫の定義は、「結婚している人が、婚外で恋愛・肉体関係を持つこと」です。

結婚相手以外とそのような関係になってしまうことは不貞とされ、社会的にも不利になってしまいます。ニュースでも、不倫をしてしまった芸能人が非難されているのを良く見ますよね。しかしそれはどうしてでしょうか。


それは、結婚は社会的な「契約」だからです。

結婚というと「ウェディングドレス」「まわりからの祝福」などのプラスイメージと、女子の「花嫁さんになりたい」という夢が叶う瞬間なのでマイナスのことは言いにくい雰囲気がありますが、実は大変な契約事。

結婚は「この人と社会的にペアを組む契約をします」「他の人と肉体関係を持ちません」ということを宣言する手続き。実はなかなかハードな約束事なのです。

ところが、この約束事を破って不倫に走る人は本当にたくさんいます。そして深みにはまってから、その不倫のやめ方がわからず困ってしまうパターンが多いと思います。


そもそも「自分のパートナー以外に目移りしてしまい関係を持ってしまう」ということはリスクが高いことですよね。危険なのは分かっていることです。それなのに不倫関係に陥ってしまうのは、どうしてでしょうか。


不倫のやめ方の手順2 結婚の重みをもう一度考えよう

それではあなたの不倫相手が、どんな気持ちであなたを付き合っているのかを冷静に分析してみましょう。

そこに不倫のやめ方のヒントが隠されています。


「とりあえず結婚はしたものの奥さんと相性が悪く、あなたに目移りをしている」

「奥さんとはいい関係を保っているが、女好きで常に誰かと不倫している」

「奥さんとの関係はさておき、本当にあなたのことが好き」


他にもいろいろなパターンがあることでしょう。そして不倫にはまっているときは、相手のことをとにかく美化してしまいがち。


「家庭を大事にしているその姿も好き」

「奥さんより私に愛情があると言ってくれているから、信じる」

「いつか必ず私のものになってくれる」


こんなことを思い、いつ連絡が来るか分からない不倫相手を待っていた時期が、不倫をやめたいと思っているあなたにもあったのではないでしょうか。


このように、人間が持つ恋愛したい・愛し合いたいという感情はとても強いもの。だからこそ男女問わず、「好き」「一緒にいたい」「肉体関係を持ちたい」という感情が勝ったときに不倫が始まってしまうのです。


しかしここで思い出して欲しいことがあります。結婚は「契約」です。

社会において、契約というのは強い拘束力を持ちますよね。しかも結婚は、役所に書類を出し、神仏に誓い、家族や親戚も巻き込み、税金や生命保険・姓まで変わる「一大契約」を交わしたということなのです。

そして、あなたの相手はあなたと関係を持つことで「契約違反」をしています。不倫をしているということは、残念ながら、あなたは立派な共犯です。


「だって、あの人を愛してしまったから…仕方ない」と思う人は、一度冷静になってみてください。例えばレストランで食事をしたら、決まった金額を払うということも社会的な契約ですよね。それなのに「だって空腹だったから」と、無銭飲食をしてしまったら…


そのように食欲や性欲に負けて契約違反をしてしまうことは、ひとりの人間としてやってはいけないことです。

人間には理性があるはずですから、不倫に走ってしまいそうなとき、不倫を続けていくか迷う時などには、結婚の契約の重みを思い出してください。


不倫のやめ方の手順3 不倫相手を信じ切れるか改めて考える

もし本当に本当に、あなたと相手が愛し合っているのなら…

あなたの相手はしっかりと奥さんとの契約を解除し、その責任を負ったうえであなたと再契約を結ぶべきですよね。


それ自体に問題はありません。

離婚・再婚に関する法律上の決まりもありますし、段階を踏むことで社会的にもしっかりペアを組むことが可能です。


しかしもし不倫相手から、

「そのうち離婚して君のところに来るから、今はこのままでいよう」

「この秘密の関係が嬉しいんだ」

などと言われているのなら、それはつまり、

「契約違反をこっそり続けるから共犯でいて欲しい」「僕の立場は守るけど、一緒に危ない橋を渡ろう」と言われていることと同じなのです。


あなたは、そんな不倫相手を信じることを続けますか?

本当にあなたが愛されているなら、危ない立場に追い込まれるはずがないと思いませんか?

そしてその不倫相手は、社会人ですよね。仕事をしているときは契約の大切さを理解しているのに、プライベートになるとずるずると事の重大さを隠し、あなたに責任加担を迫る…

もう一度聞きますが、そんな不倫相手を信じていて、大丈夫ですか?


そう思うと「不倫関係を解消したい」という気持ちが少し大きくなってきますよね。

どう考えても、あなたは損をします。どんな不倫のやめ方でも、あなたが傷つかずに終わることはありません。


世の中に「不倫のやめ方」というマニュアルはたくさんありますが、カップルの事情は千差万別。こうすればキレイに別れられる!という完全な不倫のやめ方はありません。


しかしまずは、あなたが冷静に「他の女性と社会的契約を交わした男性と、契約違反をしている」という不倫状態を認識することが大切です。そして、あなたの人生でその不倫状態を継続することが本当に幸せに向かうことなのかを、考えてみてください。


「愛情」がからむと、どうしても感情に引きずられてしまいがち。しかし愛というモノは、あなたを幸せにするためにあります。そして「結婚」という制度は、その愛情を「名前」「家庭」「子ども」「経済」などの目に見えるものに替える契約です。


あなたへの愛情を社会的なかたちにしてくれない不倫相手に、どこまでついて行きますか?

そう思えるようになると、不倫関係をやめようという気持ちがますます強くなるのではないでしょうか。その気持ちを忘れないでください。そして、別れ話をする際には不倫相手の「これからもまだ、一緒に契約違反をしよう」という甘い言葉にだまされないようにしてくださいね。


不倫のやめ方の手順4 やめると決めたら

不倫を始めたきっかけは人それぞれ。

しかし「不倫をやめよう」と決めてから取り組むべき道は、ほとんど同じです。なぜなら不倫の問題点はほとんどの人に共通しているからです。


人の目を盗んででも「愛し合っている」人との別れを考える理由…

それは「どんなに頑張っても、不倫相手の一番にはなれないから」

ということに尽きます。


始めは「愛し合える人」との出会いに夢中になってしまったと思いますが、だんだんとその不倫相手を自分のものにすることができないことに、辛さを感じるようになりませんでしたか?


不倫相手がどんなに「気持ちは君にある」と言ったとしても、「結婚生活の維持」「子育て」「社会的責任」などの人生のエネルギーのほとんどを自分以外の女性に使っているオトコです。


ふたりっきりのときにどんなに甘い言葉を言ってきたとしても、あなたのために人生を使ってくれることはありません。不倫をしているすべての女性がぶち当たる同じ壁、これこそが不倫をやめる決断をする大きな理由なのです。


不倫のやめ方の手順5 自分の気持ちのコントロール

不倫をこじらせないでやめるには、守りたいいくつかのポイントがあります。


まず不倫に限らず恋愛から抜け出すときには、自分の中の恋心のパーセンテージを下げることが大切。つまり「あれ?あまり好きではなくなったかも」と思えるようになったら不倫をやめる行動が取りやすくなります。


今まで「いつ連絡が来ても会えるように」と空けていた平日の夜に、予定を入れるようにしましょう。おすすめは習い事か、歯医者です。不倫相手が「仕方ない」と思える理由の予約を入れてしまい、都合よく会える女だった自分の生活を変えてしまうのです。


また心を許した友人との飲み会や、わざと入れた残業などもあなたの生活から不倫相手を遠ざけ、不倫をやめるキッカケになります。


始めはさみしいかも知れません。しかし会わない日が増えていくことで、自然とあなたの気持ちは「不倫相手」から「それ以外のことへ」シフトしていきます。これは不倫のやめ方としては王道ですが、一番大切なことです。


相手への気持ちが薄れたときが、不倫をやめるチャンスのとき。「まだ愛してるだろう」「俺がいないとさみしいだろう」という引き留めの言葉にも、「もう、そこまでではない」と思えたら…こじらせずに不倫関係を終わらせることができるでしょう。


そして不倫相手の男性にとっても、自分のことをかまってくれない・愛してくれない女子との不倫は面白くないもの。そもそも不倫は不倫であって本気ではありませんから、そう感じたらあなたへの不倫相手の気持ちは薄れていきます。お互いに「この不倫関係、もうたいして面白くないな」と思うことで、あっさりと不倫をやめることが可能です。


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