《別れをいわない男性》なぜはっきりしないの?女をイライラさせる男性心理

2017/06/01

人を好きになることに理由は必要ありませんが、お別れするとなると理由が必要になるのが女性の特徴といえます。お付き合いしていた彼と別れそうなときに「どうして?」と彼に聞いた経験はありませんか?理由をしりたがる女性と、理由をはっきり言わない男性のそのわけを心理カウンセラーで霊気マスターのわたくしオハナがご案内いたします。
《別れをいわない男性》なぜはっきりしないの?女をイライラさせる男性心理

理由を知りたい女性

人というのはだいたいの物事に理由をつけたがるものです。

たとえば、「このお花の色がとてもすき」「このお洋服のこの部分のデザインがすき」「彼の伏し目がちなところがとてもすき」というようにです。その傾向が強くでるのが女性で、男性もこだわりが強い気質の人には同じように理由づけをすることがあります。なにか物を収集する趣味がある人などは、そういった感じですね。

女性は恋をすると相手のどういうところが自分にマッチしているかを、無意識に心の中であげはじめます。食べ物の好みが似ているとか、同じアーティストがすきとか、ついにはLINEやメールのタイミングがほぼ同じだとか。そういった細かいところに合致点を見出して、それすらも恋愛の要素にしてしまうことがあります。

付き合いが順風満帆であればなんの問題もありませんが、ふたりの付き合いに亀裂が入ったとき、または入りかけているとき。女性側にまだ気持ちがある場合は、右往左往の大騒ぎになります。そして悶々とした日々を過ごし、泣いたり怒ったりといった感情の波が大荒れに荒れることになります。それはなぜか・・・。
理由は簡単です。男性が別れの理由を女性に伝えていないからなのです。
理由がわからないと、女性はあれやこれや想像しては悩み苦しみます。理由がわからないということは、着地点がないことと同じだからです。

理由を言わない男性

理由を言わない男性。いえ、違うのです。理由を言わないのではないんですよ。
では、なんだと思いますか?それは、理由を言えないからなのです。

理由がない、といってもいいかもしれません。
たとえば、ステキだなと思っている男性から「キミをはじめてみた瞬間にインスピレーションを感じたんだ」という言葉を言われ、ときめきを感じて恋愛が始まったとして。
「キミとはもうやっていけそうもないんだ」という言葉にはうなづけないのが女性です。
それは「納得のいく回答ではないから」なのです。やっていけそうもないということでは、理由にはなっていないという判断をするからです。
インスピレーションを感じたということが恋愛の始まる理由にはなっても、同じ「漠然」とした言葉なのにこうもちがうのです。

男性は女性を「顔も見たくないほど嫌い」にはなりません。ですから、「嫌いになったから」という理由はウソになるのでいいません。男性にとって女性は、下手をすると何年何十年経っても自分の手の届くところにいる存在だと思っています。たとえ自分から振った女性でも、またいつの日か仲良くできるときが来るのではと思っているのです。
だから、女性をこてんぱんにやっつけるような言葉をぶつけたりはしません。

そして、男性は喧嘩をするのをできるかぎり避けようとします。それはやはり、言い合いになったりすることでお互いに傷つくのがイヤだからです。
傷つけたり傷ついたりすることは、後味がとてもいやなものになりますよね。
相手を憎んだり嫌いになったり、逆にそういう風に思われる危険性が大いにあります。
男性は、それがいやなのです。できることなら、いさかいなく平和に別れたいと願っているのです。だから、女性が納得のいく理由なんていえないのです。
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