手相でみる結婚運！私の結婚早い？遅い？どんな結婚をするかチェック☆

結婚する運命の時期、それはいつなの？気になりますね。
小指付け根と感情線の間にある結婚線。
小指付け根に結婚線が近いと「晩婚型」、感情線に結婚線が近いと「早婚型」とされています。
手相から見る結婚年齢は、小指付け根と感情線の間の真ん中を結婚適齢期の基準にして、結婚線が上にあるか下にあるかで割り出すのが相当ですが、時代によって結婚適齢期は変わります。
現在だと女性の結婚平均年齢は29歳頃。
ですから、手相では結婚適齢期の基準を29～30歳にして、結婚線の位置が上にあれば29～30歳以上、下にあれば29～30歳以下で結婚をすると読みます。

ちなみに。
今から、およそ30年前の女性の結婚平均年齢は25歳。
昭和初期頃は23歳あたり。明治まで遡ると15歳！！！時代と共に、手相で見る結婚年齢も読み方が変化するのでしょうね。

あなたの結婚線、どこまで伸びていますか？
「結婚線が長く伸びて、太陽線でストップしている」場合、玉の輿相または逆玉の相と呼ばれ、誰もが羨む結婚ができるのだそうです！

また、太陽線がなくても「結婚線が薬指に向かって伸びている」場合は、良縁に恵まれ幸せになる手相です。俗にいう「あげまん」の手相で、この手相を持っていると、パートナーが大出世するなどして、結果的に玉の輿状態になりそうです。

結婚したら、将来は子どもがたくさん欲しい！何人の子どもに恵まれる？

「感情線の始まり付近に上下に伸びる支線」を「子ども線」と言います。
下に伸びた子ども線の本数が多ければ多いほど、子宝に恵まれるとのこと。
上に伸びた子ども線の本数で妊娠の回数まで分かってしまうのだそうです！

また「親指付け根の下の金星丘が、ぷっくりと大きく膨らんでいる」場合も、子宝に縁があります。

昔から、小指が短いと子宝に恵まれにくいという話がありますが、その由来は、生殖器のツボが小指にあり、女性ホルモンと関係していると考えられているからです。

でも、小指が短くても、子宝に恵まれている人はたくさんいます♪
子宝に恵まれたいときは、身体を芯から温めて、小指のツボ押しをして血液の循環を良くしましょうね！

結婚するなら、年上？年下？姉さん女房になる手相は「人差し指の下に縦線がある」「主要線がハッキリしている」場合なのだそうです。

この手相の人は、年下男性という場合もあれば、年齢は年上でも甘えん坊の男性など、守ってあげなくちゃいけないタイプの男性と巡り逢う確率大！
ただ守るだけではなく上手く育てる事も出来てしまう「あげまん」の気質も持っています。
生命線の始まりの所から希望線が伸びている場合は、リーダー・指導者タイプのカリスマ性がある人なので、パートナーの指導が厳しくなりすぎないように気を付けましょうね。