せっかく引き寄せの法則をやってみたけれど、うまくいかない!こんな声を聞くことがあります。もしあなたが今までに引き寄せの法則で成功できていないなら…もしかしたらそこには「執着」があるのかも知れません。私たちの無意識に潜んでいる執着。それを手放すことができたら引き寄せの法則が動き出す可能性がありますよ。
いろいろなものに執着していませんか?
執着とは例えばこのようなこと。
あなたが「彼氏からプロポーズされたい」
と強く願っているとします。
このとき願いが「プロポーズ」だけにフォーカスされているのなら、いつ・どんなシチュエーションでもいいわけですよね。3年後でもいいし、場所もこだわらない。してもらうことこそが、願い。
でもきっとあなたの心の中では勝手に
「来年の誕生日までに」とか「夜景の見える思い出のレストランで」とか、いろいろな条件が付いていませんか?
また「親がうるさいから」「仕事を辞めたいから」などの気持ちはありませんか?
こんな状態で「プロポーズ」を引き寄せたいと願っても、引き寄せの法則はうまく発動しません。その理由はあなたが世間体や条件、ネガティブなことに執着しているから。
執着を手放し、もっとシンプルな「彼と幸せになる」という未来のイメージを楽しめるようにならないと引き寄せは叶いにくいと言えるのです。
執着しては成功しないのが引き寄せの法則
人間は基本的にネガティブな生き物。どうしても「最悪の事態になったらどうしよう…」「自分にはきっと無理…」などと考えてしまい、素直にプラスのことだけを考えてはいられません。そのためもしあなたの無意識に執着があると、引き寄せの法則はその執着している状態をキープしようとしてしまいます。
特に「絶対叶えたい!」と強く願っている場合は、どうしてもその願いに対する執着が大きくなってしまいがち。だからこそ、強い願いであればあるほど「手放す」ことが重要になってくるのです。
先ほどのプロポーズの例を出してみますね。
強く「プロポーズして欲しい」と願う裏側には、
・誕生日までにしてもらえなかったらどうしよう
・そもそも結婚してもらえなかったらどうしよう
という裏返しの恐れの感情があります。
さらに
・私は幸せな結婚ができるのだろうか
・友達にどんどん先を越されてしまわないか
などの不安の感情もたくさん潜んでいます。
これではもう「プロポーズして欲しい」という単純な願いの域を超えてしまっていますね!これこそが執着です。そして引き寄せの法則は、執着すればするほどその「恐れ・不安」の状態をさらに引き寄せてしまいます。
この状態に陥ってしまい、願っても願っても叶わないという無限ループにはまってしまうと…「引き寄せの法則なんて全然効果なし!」となってしまうのも仕方無いこと。しかしそれではもったいないですよね。せっかく誰にでも平等な宇宙の法則があるのですから…
引き寄せの法則で失敗しないために「手放すと叶う」という事実を体感
引き寄せの法則は感情を現実のものにする、というもの。まずは恐れやネガティブな感情に執着せず手放すことから始めてみましょう。
もしあなたが彼と結婚したいのなら、「プロポーズして欲しい」ではなく「彼と一緒に幸せな家庭を作っている」自分を想像するのです。そのときにはフワフワした幸せな感情もしっかりイメージしましょう。
あなたが「甘く幸せな気分」を引き寄せられたら、幸せな未来が叶いやすくなります。その中に「絶対に彼にこうして欲しい」などという執着は必要無いのです。
また「執着に執着しないように」することも大切。つまり「あ、また執着してしまった」「早く手放さないといけない」と頑張ってしまう状態も良くありません。焦ると焦るほどその状態に足を取られてしまいますし、それこそが執着していると同じことだからです。
難しいですか?
しかし執着体質から抜け出さないと、どんな願いも引き寄せにくいままになってしまいます。まずはリラックスし、プラスイメージを思い浮かべる。そして「絶対」とか「早く」とか、意識や相手を縛るワードを使わない。
これだけでも引き寄せの法則は発動しやすくなりますよ!
執着を手放し、引き寄せ体質になれたらいいですね。
引き寄せの法則で失敗しない方法 まとめ
感情を現実化するという引き寄せの法則。いつもハッピーな気分の人の周りにはラッキーが起きるというのは、偶然ではなく必然なんですね。
あなたの心の中の執着を手放したとき、あなたにもラッキーがたくさん訪れます。きっとあなたの願いは叶いますよ!