気になる彼はどんな恋愛を望んでいるんだろう?彼との相性、本当に大丈夫?いろいろ気になりますよね。今回は、そんな彼の恋愛傾向とあなたとの相性を星座のエレメント別に解説します。 目次[ 表示 ]火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)│彼の恋愛傾向恋人との相性火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)│彼との相性火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)同士火の星座(牡羊座、獅子座、射手座 )×地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)×風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)×水の星座(蟹座・蠍座・魚座)風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)│彼の恋愛傾向風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)│彼との相性風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)×火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)×地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)×水の星座(蟹座・蠍座・魚座)水の星座(蟹座・蠍座・魚座)│彼の恋愛傾向水の星座(蟹座・蠍座・魚座)│彼との相性水の星座(蟹座・蠍座・魚座)×火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)水の星座(蟹座・蠍座・魚座)×風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)水の星座(蟹座・蠍座・魚座)×地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)│彼の恋愛傾向地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)│彼との相性地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)×火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)×風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)×水の星座(蟹座・蠍座・魚座)まとめ恋人 相性火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)│彼の恋愛傾向 恋人との相性 星占いの中でも、わりとポピュラーな分類分けのエレメント。 最初は、その中の火の星座です。 牡羊座、獅子座、射手座が当てはまります。 牡牛座、獅子座、射手座の人たちは、火のエレメントというだけあり、まさしく炎のように燃える人々。 感情表現が豊かな人も多いです。どちらかというと行動的な人が多いでしょう。 しかし、恋愛に関して行動的かと言うと、これは必ずしも当てはまりません。 好きな人が出来れば、一直線に恋の道を突き進むのですが、仕事や趣味に没頭していると、そちらを優先させてしまいがち。 牡羊座は、恋愛となると尻込みしてしまったりすることも。 獅子座は自分も他人も大切にしようとするのですが、自分を大切にしてしまうあまり、一歩踏み出せないところもあります。 射手座は仕事も趣味も恋愛も行動的、という人が多いです。 一度、恋人関係になったら、簡単には別れることなく、長く続けようとするでしょう。 全エレメントの中で、火のエレメントの星座は、いちばん浮気しづらいと言えます。 「一途に情熱的に思われたい!」という人は、牡羊座、獅子座、射手座を相手に選びましょう。 牡羊座、獅子座、射手座と恋人としてお付き合いする場合にいちばん注意してほしいのは、感情のまま喧嘩してしまうこと。 悪気はなくても、本音をはっきり言ったり、こういうことに腹が立つ、こういうことが嬉しいと、はっきり言ってくる人が多いです。 牡羊座、獅子座、射手座の火の星座は、引きずりません。 表現がストレートすぎても、それは恋人への愛情ゆえ。 また、占いの相性がたとえ悪くても気にしない! 本人次第と思っている人も多いです。 火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)│彼との相性 気になる彼の星座別エレメントと自分の星座のエレメントから、相手との相性をかんがえてみましょう。 火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)同士 牡羊座、獅子座、射手座の火の星座同士は、お互い感情をぶつけないように気をつけましょう。 火の星座(牡羊座、獅子座、射手座 )×地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座) 地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)と火の星座だと、地の人はなかなか本音が言えないとか、なんでそんなに感情的になるのかわからないまま終わってしまうということもあります。 火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)×風の星座(双子座・天秤座・水瓶座) 風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)と火の星座だと、普段は楽しくても、喧嘩になると、風(双子座・天秤座・水瓶座)が意地悪になってしまうこともあるでしょう。 火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)×水の星座(蟹座・蠍座・魚座) 水の星座(蟹座・蠍座・魚座)と火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)ですと、水(蟹座・蠍座・魚座)が火の星座の言うことに傷ついてしまうこともあります。 それぞれの注意点を参考に、彼とのよい関係を築いていきましょう。 風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)│彼の恋愛傾向 風の星座には、双子座・天秤座・水瓶座が当てはまります。 風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)の人は、他のエレメントに比べて、圧倒的にモテる人が多いと言われています。モテるとまではいかなくても、友達・知人が多かったり、その天性の社交性から、人が集まってくる性質があります。 それは、比較的好き嫌いが少ない、またはあったとしても、表面上は出さないためです。好き嫌いにこだわらないため、相手のことをすぐに相性が良いとか、悪いとか決めつけることは少ないでしょう。話術に長け、美意識も強いので、その見た目から人を引き付けることも少なくありません。 そのぶん、恋人の立場からするとちょっと不安になってしまうかも。中には浮気性な人もいます。また、恋人がいても、友達付き合いや趣味などを大切にする傾向があります。連絡は比較的マメで、不安にさせないところも。 風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)の人は、風のイメージする性質の通り、縛られることを嫌います。しかし、本当に好きになった人に対しては誠意を見せますし、モテるわりに、手に入らない人をいつまでも追いかけてしまう傾向も見られます。過度な束縛は禁物です。 その縛られない性質ゆえに、相性などをはかる基準もちょっと変わっていたりします。一見合わないと思っていても、その違いを面白いと思っていることもあるでしょう。 言葉巧みなため、口喧嘩で勝つことは難しいです。相手が過度に感情的だったり、めちゃくちゃなことを言ってくると、呆れてしまうこともあります。持ち前の知的好奇心の旺盛さから、相手のことを知ろうとする気持ちは強いので、喧嘩自体を繰り返しても、仲は悪くならないという面もあります。 風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)│彼との相性 風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)×火の星座(牡羊座、獅子座、射手座) 風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)と火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)ですと、お互い行動的であるため相性は良いと感じるかもしれません。 引きずらないという性質も共通していますので、喧嘩をしても翌日はけろりとしている傾向があります。 風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)×地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座) 風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)と地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)ですと、性質としては真逆ですがその分刺激を与えあえることが出来ます。 安定を求めるのが地の星座の大きな特徴なので、奔放な風の星座には振り回されてしまうこともありますが、何かあっても根気よく話しあうことで、関係を築くことが出来るでしょう。 風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)×水の星座(蟹座・蠍座・魚座) 風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)と水の星座(蟹座・蠍座・魚座)ですと、どちらも変化に順応しやすいという点、現実を生きていても、ロマンチックなもの、生活の役に立たないものも大切にするという点では似ています。 繊細ゆえ、感情的になりがちなところも、風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)はカバーすることが出来ます。 しかし、水の星座(蟹座・蠍座・魚座)の思ったことを口にするのが苦手だったりするところや、感情に振り回されすぎているのを見て、風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)は疑問に思うところも。 お互い違うということをよくわかった上で、ほどほどの距離感を保っておくといいでしょう。 水の星座(蟹座・蠍座・魚座)│彼の恋愛傾向 水の星座には、蟹座・蠍座・魚座があてはまります。 とにかく水の星座(蟹座・蠍座・魚座)の人は、繊細で細かいことによく気がつきます。少し夢見がちなところもあるかもしれません。 地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)は少しオクテなところがある、と書きましたが、水の星座(蟹座・蠍座・魚座)も地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)と同じ女性星座であるので、やや積極性に欠けるところがあります。 ただ、水の星座(蟹座・蠍座・魚座)には「境界をなくす」という最大の性質があります。あまり人に対して壁を作らないため、自然と人が寄ってくるでしょう。なんとなく可愛らしく、親しみやすい雰囲気を感じさせる人も多いかもしれません。 そんな水の星座(蟹座・蠍座・魚座)は、非常に恋愛体質です。親しみやすいため寄ってくる人も多く、さらに惚れっぽいという性質も持っています。 誰かを好きになってしまうと、その人のことばかり考えてしまったり、恋人のために尽くすことも厭わない星座です。 度が過ぎると、自分を見失ってしまう、ということもあるでしょう。自分のことをいちばんに見てほしい、恋人には自分を大切にしてほしいという人は、水の星座(蟹座・蠍座・魚座)がベストです。 水の星座は他の3つのエレメントと比べて、とても相性を気にします。一見、色んなものを受け入れるのですが、その繊細さゆえ、一度嫌いになるともう顔も見たくないというところがあります。水の星座と恋人としてお付き合いする場合は、その点に注意が必要です。 水の星座(蟹座・蠍座・魚座)│彼との相性 水の星座(蟹座・蠍座・魚座)×火の星座(牡羊座、獅子座、射手座) 水の星座(蟹座・蠍座・魚座)と火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)は、一見相性が悪いように見えます。 ただ、一見大人しくても、恋愛に関しては情熱的なところがあるので、水の星座(蟹座・蠍座・魚座)と火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)は意外とうまくやっていけます。 ただ、自分の感情を抑圧してしまいがちな水の星座(蟹座・蠍座・魚座)に、火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)はやきもきしてしまうところもあるでしょう。 付き合いが長くなっていくと、素を出せるようになっていくと思われます。 水の星座(蟹座・蠍座・魚座)×風の星座(双子座・天秤座・水瓶座) 水の星座(蟹座・蠍座・魚座)と風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)は、どちらも変化に順応しやすい性質を持っています。 世間の常識に囚われないところがありますので、ちょっと危険な関係になったりすることも。 風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)が持ち前の冷静さを忘れなければ、夢中になると距離感を忘れがちな水の星座(蟹座・蠍座・魚座)をカバーすることが出来、いつまでも新鮮さを忘れない組み合わせになります。 水の星座(蟹座・蠍座・魚座)×地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座) 水の星座(蟹座・蠍座・魚座)×地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)は、とてもロマンチックな付き合いの出来る、良い相性です。 普段はしっかりしている地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)も、水の星座(蟹座・蠍座・魚座)の前ではリラックスすることが出来ます。 お互いにしたかったデートプランなども、すんなり実行することが出来ます。 地(牡牛座、乙女座、山羊座)も水(蟹座・蠍座・魚座)も、不思議と浮気に罪悪感がないところがありますが、この組み合わせの場合は、お互いを見ることが出来るでしょう。 地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)│彼の恋愛傾向 地の星座には、牡牛座、乙女座、山羊座が当てはまります。 地、という字からイメージするように、大地にしっかりと根付いているような、現実的な面が強い星座です。 仕事熱心で、経済的にもしっかりしている人が多いです。あまり感情的ではなく穏やかで、4つのエレメントでは、いちばん大人な星座かもしれません。「大人な相手を恋人にしたい」という人は、地の星座の牡牛座、乙女座、山羊座はぴったりです。 そんな落ち着いた面とは裏腹に、恋愛には情熱的なところがあります。地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)には、美しいものを求める傾向がありますので、特に年齢が若いうちは面食い、なんて人もいるかもしれません。面食いというだけでなく、恋人の美しい所、魅力的な所を見つけるのが得意でもあります。 少しオクテなところがありますので、恋人が出来るのは遅かったり、パートナーといる人を好きになってしまう、なんていうこともあります。しかし、持ち前のきっちりした性格のため、危険な恋を継続してしまう傾向は弱めです。安定を求めつつも、ずっと付き合いたてのようなときめきを大切にしてくれます。 地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)│彼との相性 地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)×火の星座(牡羊座、獅子座、射手座) 地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)と火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)ですと、初対面ではピンと来ないかもしれません。 仲良くなるうちに、ドラマティックな恋愛へと進むことがあるでしょう。 地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)の人は、あまり自分の意見を言わないところがあるので、感情をはっきりと表に出す火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)からすると、何を考えているかわからないと思ってしまうことも。 地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)の人が、尻に敷かれるような形で関係が出来上がることもあります。 地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)×風の星座(双子座・天秤座・水瓶座) 地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)と風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)は、美しいものを求めるという点で似ています。 風の星座は論理的であり、地の星座は現実的であるため、タッグを組むと堅実な関係が出来上がります。 ただ、どうしても刺激を求めてしまう風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)と、安定や信頼がキーワードの地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)は、相容れないところも。 じっくりと話し合うことで、分かり合うことが出来ます。 地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)×水の星座(蟹座・蠍座・魚座) 地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)と水の星座(蟹座・蠍座・魚座)は、お互いの良い所を補うことが出来る、とても良い相性です。 地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)が色んな作物を育む大地であるならば、水の星座(蟹座・蠍座・魚座)はその作物を育てるのに役に立つ、水のような存在です。 人に対して優しくありたいというところも似ています。 お互いなんでも許してしまうだけに、どちらかが甘えすぎる、いつまでも可愛らしい関係のままで、落ち着いた付き合いが出来ない、ということも。 何かしらのルールを2人で決めておくといいかもしれません。 まとめ 恋人 相性 12星座を、火の星座、風の星座、地の星座、水の星座の分類し、彼の恋愛傾向と、彼との相性を見ていきました。自分の星座と相手の星座をチェクして、今後のおつきあいに役立ててみてくださいね。